メモ

しばしば現代の二次絵が遥か未来に得体も知れない芸術作品として扱われるのではないか、という話を聞くが、インターネットをはじめこれだけ世界中に情報を蓄積するハードウェアが存在する以上、二次絵が生まれた背景を含め、少なくとも得体の知れなさは排除されて未来へ伝わるのではないだろうか。(破壊の限りをつくす最終戦争が勃発したら別だが)。芸術作品として扱われるかはまた別次元の問題だが、文化のアーカイブの伝達性はこの20年で大きく進歩しているので、歴史を掘り起こすのに手間取ることの無い未来が待っていると思う。後は解釈の問題と、複雑大量の情報をいかに処理するかが未来の歴史家に必要な能力だろう。